NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
福祉住環境コーディネーターを受験される皆さんへ
2018年04月22日 (日) | 編集 |
◆福祉住環境コーディネーターを受験される皆さんへ◆

今年度受験をされる方は、出題範囲の追補資料が東京商工会議所検定試験情報のHPで発表されていますので要チェックです!

<以下、上記サイトからの転記です>
第40回・第41回の(1級・2級・3級)試験は、『改訂4版 福祉住環境コーディネーター検定試験公式テキスト』に準拠して出題されますが、別途発表する「追補資料」も出題範囲に含まれます。つきましては、第40回・第41回の(1級・2級・3級)試験を受験される方は必ず「追補資料」も合わせて学習していただきますようお願いいたします。

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NPOふくねこでは講師業も行っており、福祉住環境コーディネーター試験の検定対策講座も依頼があれば講師派遣をしています。福祉住環境コーディネーターは、これから増々必要となってくる分野だと思います。関心のある方はどなたでも受験できますので一度サイトをご覧ください(^^)
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新たにパンフレットが出来ました!
2018年04月22日 (日) | 編集 |
新年度になりました。
NPO法人福祉住環境ネットワークこうちは、お陰様で法人格を取得してから12年目を迎えます。福祉住環境整備とユニバーサルデザインのまちづくりの2本柱を活動目標として取組んでおり、2011年からは高知市中心商店街にて「タウンモビリティ事業」にも取組んでいます。

今回新たに、NPO法人福祉住環境ネットワークこうちのパンフレットをカラーで増刷しました。活動趣旨、活動内容の紹介、問合せ先、入会申込み案内などが掲載されています。
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そして、タウンモビリティステーションふくねこのパンフレットも新たに作成しました!タウンモビリティの説明、高知での活動経緯、タウンモビリティ(移動のサポート)の利用方法、タウンモビリティステーションの役割、利用予約・お問合せ先などが掲載されています。タウンモビリティってなに?どんな取組みをしてるの?まだまだ知られていない方にも、なるほど!と思って頂けるかと思います。
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これから各所に配布、発送もしていきたいと思っています。「うちにもパンフレット置くよ!」「配布を手伝うよ!」という方はぜひご連絡ください(^_^)もちろんタウンモビリティステーションにも置いてますので、気軽に立ち寄ってお持ち帰りくださいね(^_^)♪

高齢になってもどんな重い障害があっても、住み慣れた地域で自分らしく生きられる、そして出掛けたい場所に当たり前に出掛けられるまちの実現に向けて・・・皆様にこの情報をお役立て頂ければ大変嬉しく思います。内容についてのご質問、ご依頼などありましたらホームページ(お問合せページ)から、お気軽にお問合せ頂ければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします!(^^)

第5回福祉住環境サミット、終了しました!
2018年03月19日 (月) | 編集 |
3月17日(土)・18日(日)に大阪大学で開催された、第5回福祉住環境サミットが盛況のうちに終了しました!全国から300名を超える方の参加があり『みんなで考えよう、未来の日本!10年後の暮らしは、今の延長線上には無い』というサブテーマの通り、障害があっても高齢になっても誰もがその人らしく暮らせる社会の実現のために、現状の課題の共有やまた最先端の取組みから学べる場も多く、これから目指すべき目標のイメージを頂けるような密度の濃い内容でした。
また初日に今回から始まった福祉住環境アワード「まちづくり部門」にて、高知のタウンモビリティの取組みが優秀賞を頂くことが出来ました!これも先進事例として学ばせて頂き惜しみないご協力を頂いた久留米の吉永さん、そして高知での取組みを支えて来てくれた仲間のお陰です。心から感謝します!


福祉住環境サミット2日目の6つの分科会は、「アクティブエイジング」「福祉用具福祉機器」「認知症住環境整備」「Iotの可能性」「認知症を理解する」「他職種地域連携」とどれも興味深いテーマばかりでした。笹岡が役割を頂いたのはセッション3『認知症住環境整備~認知症でも地域で暮らす~』にて、「認知機能低下に対する住宅改造アドバイザーの関わりについて」住環境整備事例と社会資源の活用などの発表をさせて頂き、午後のパネルディスカッションでも事例ワークショップについてコメントさせて頂きました。

同じく分科会発表されたさっぽろ住まいのプラットフォームの運上さんは事例を踏まえて認知症地域支援推進員との連携について、そしてユニバーサルデザイン推進協会の芳村さんからは多くの実績からの分析に基づいた説得力ある内容で、認知症の住環境整備における大切な視点についてお話されていました。改めて学びの機会を頂きました!ありがとうございました(^_^)


そして最後の全体シンポジウムでは、2日間のプログラムの感想や気づきの報告から今後取り組んでいくべき課題や目標なども熱く語られていて、早くも来年の開催が楽しみになるようなワクワク感がありました!

出会えた皆さんから頂いた学びを生かして地元高知でまた頑張っていこうとパワーを頂きました。
来年の開催は3月16日(土)・17日(日)、会場は同じく大阪大学です!来年もぜひ皆さんお会いしましょう!\(^o^)/
みんなで「一緒に育てていく街」へ
2018年02月11日 (日) | 編集 |
本日、2/11の午前中のタウンモビリティステーションは熱く!賑わっていました(^_^)
視覚障害サポートステーションこうちからタウンモビリティを知りたいと見学に来てくださった方が8名。昨夜から高知に来られている久留米の皆さんが5名。それに合わせて来てくださった商工会館の中西さんとエスコーターズが3名。そして高知新聞の取材記者さんと…
えーい、せっかくだから一緒にトークセッションだ!とお互いの紹介や日頃の取組みからの意見も話しました。

久留米と高知は「まちゼミ」「日曜市」「タウンモビリティ」の実施をしているという共通点も多く、お互いの事情を報告しあう中で今後のヒントにつながる情報もたくさん得られました。
また、視覚障害の方から何がネックで街へ出掛けづらいか、どんな点が不安か、まちゼミなどの情報も紙媒体だけでは届きにくいこと、また未だに盲導犬を拒否する店もあることなど話して頂き、久留米の皆さんもこんな生の声を聞く機会はないので参考になったと言ってくださいました。
日曜日に街を元気にしてくれているエスコーターズの皆さんも、学年によってはまだ経験が浅いこともあるので要望に応えきれないこともあるけれど、まちに来る皆さんで一緒に育てていって欲しいと中西さんも話していました。
タウンモビリティもまだまだ発展途上中ですから同じです。
そう話していたら視覚障害の方からも、自分たちもニーズやこんな配慮があれば出掛けられるということを知ってもらうためにも出掛けてみなきゃいけないね、と話してくださっていました。
誰もが出掛けやすい街と言っても、いきなり100%の解決は難しいけれどお互いに歩み寄りながら行動している間に見えてくること、変わって行くこともあるので、まさにそれぞれの立場から「一緒に育てていく街」という視点も大事だなと感じられました。

お会いで出来た皆さん、学びの多い貴重なお時間をありがとうございました!(^o^)
香川コミュニティソーシャルワーク研究会の研修会にてお話しさせて頂きました。
2018年02月11日 (日) | 編集 |
理事長の笹岡です。
2/9は観音寺社協からの依頼で、香川コミュニティソーシャルワーク研究会の研修会にて、「社会資源の共有や開発について」をテーマをお話をさせて頂きました。社会資源の活用に関連してタウンモビリティの取組みの展開や、高知県リハビリテーション研究会の中に立ち上げた「インフォーマルな社会資源を届ける委員会」の委員でもある市社協、通所リハ、薬局そして当事者の立場から高知で熱い想いを持って取組んでいる皆さんのことも事例として紹介させて頂きました。その後のワークショップでも社協や包括支援センターの立場で抱えている課題や講義に関する質問やご意見も頂きました。

当初は地域性も違うし、私の話がどこまでお役に立つのだろう、ニーズにちゃんと合った内容になっているだろうか、と不安もありながら出来る精一杯でお伝えしたのですが…

後の感想でも、「日頃から情報がない、仕方ないとないことを理由にしてこれしかないからとこちらが選んだ押し付けのサービスになっていたかもしれない。」「目の前の利用者の情報だけで判断して、もっと広く課題や情報を共有しようとはしていなかったかもと反省」「高知へ視察に行きたい」など、少しでも参考になったというご意見を頂いてホッとしました。研修会が終了してからも質問や話しかけてくださる方もいて課題に感じている方も多く関心の高い方も多いことは高知と同じだなと感じられました。ぜひこれからも情報交換を!と、私からもお願いして来ました。
さっそく今日得られた学びも「インフォーマルな社会資源を届ける委員会」の仲間に伝えて高知のこれからの取組みにも活かさせて頂こうと思います(^_^)