NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
第9回とくしま福祉機器展のお知らせ
2014年11月10日 (月) | 編集 |
第9回とくしま福祉機器展の開催のお知らせです。

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●開催日:2014年11月29日(土)・30日(日)
●場所:ふれあい健康館 (徳島市沖浜東2丁目16番地)

ボランティア入門講座や「車椅子をもっと知ろう」の講座も開催されます。

詳細は とくしま福祉機器展のHPをご覧ください。  とくしま福祉機器展HP(←クリック)

Facebookでも情報をご覧になれます。

お問い合せ・お申し込みは
とくしま福祉機器展実行委員会
〒771ー4267 徳島市渋野町日開谷27-6  TEL:088-645-2623 /FAX:088-645-2653
info@tokushima-fukushikikiten.com
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8/31 徳島カラーユニバーサルデザインフォーラム
2014年08月02日 (土) | 編集 |
徳島 カラーユニバーサルデザインフォーラム開催

カラーユニバーサルデザインの考え方はまだあまり普及しているとはいえず、色弱者や弱視者、
また高齢により色の見え方に不便を感じている人を含め、多くの人に「色による情報伝達」を配慮
する必要性があります。
特に公共性の高い広報や教育の現場から意識改革を促すため、フォーラムを開催し、ユニバーサル
なまちづくりの未来像を語り合います。

日時:10:00~17:00
場所:キョーエイ鳴門駅前店4階大ホール
(徳島県鳴門市撫養町小桑島字前浜23)

参加費無料 手話通訳・要約筆記あり

パネル展示 10:00-17:00
●カラーユニバーサルデザインとは
●色の見えるしくみについて
●色の見え方の多様性について
●カラーユニバーサルデザイン実例

色弱体験 10:00-17:00
●シミュレーションルーム設置
●バリアントールで色弱を体験
●白内障の見え方を体験

パネルディスカッション 13:30-15:30
「カラーユニバーサルデザインのミライ」

 コーディネーター:徳島大学 名誉教授 末田 統
 パネリスト    :カラーユニバーサルデザイン機構 伊賀公一
徳島県立徳島視覚支援学校 長尾公美子
            高知県身体障害者連合会 別府あかね

(開催チラシ) 開催チラシはこちらよりダウンロードできます→「こちら
cud_forum_ページ_1   cud_forum_ページ_2

 申し込み・お問い合わせ先 
カラーユニバーサルデザインをすすめる会
Tel:090-8973-8581(友枝)  E-mail: cud @ awa-g.net
※この事業は、「WeLoveなるとまちづくり活動応援補助金」を受けています。
香川スキルアップセミナー&とくしま福祉機器展のお知らせ
2012年09月08日 (土) | 編集 |
今日は香川でのセミナーと徳島で開催される
イベントのお知らせです(^^)

○福祉住環境コーディネーター協会主催スキルアップセミナー
 介護保険住宅改修を行う場合に必要な知識講座
 UD01 介護保険住宅改修「20万円でどこまで出来るか?」


  日時 9月23日(日) 13時30分~16時30分
  講師 NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会(大阪) 松下雄一郎氏
  会場 サンメッセ香川(中会議室A)


 お申込みは 福祉住環境コーディネーター協会まで。申込書はこちらからダウンロードできます。

そして、少し先のお知らせですが,お隣の徳島にて
2012年11月10日(土)・11日(日)、ふれあい健康館にて
第7回とくしま福祉機器展
が開催されます。
高知でも毎年6月に開催されていますが、こちらもぜひ足を運んでみてください(^^)


徳島機器展2012-1 

徳島機器展2012-2
徳島スキルアップセミナーご報告
2011年05月02日 (月) | 編集 |
今月徳島にて開催されました、スキルアップセミナー

4月16日(土) 徳島 疾病別住環境整備のポイント「脳血管障害」編

4月17日(日) 徳島 疾病別住環境整備のポイント「パーキンソン病」編

4月23日(土) 徳島 疾病別住環境整備のポイント「認知症」編

に参加しました。簡単ですがご報告します。

各回とも、前半は講師・特定非営利活動法人ユニバーサルデザイン推進協会 芳村幸司氏
より疾患について事例を交えた講義があり、後半は4~5人でグループに分かれひとつの事例について
ワークショップを行い、みんなで改修案を考えました。

20110425 001   20110425 002

各グループからの発表を聞き、医療・福祉・建築・一般、そして個人によっても多様な考え方
があり、グループ内、そして各グループの発表でいろいろな考え方を知る事ができました。
しかし、いろいろな考え方があっても、本来の目的であるご本人、ご家族の想いを大切に、FJC
として多職種の橋渡しをしていきたいと思います。
個人的にはFJCは取得したもののなかなか実践の場を持てない身にはとてもよい機会と
なりました。


参加者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした(^^)


認知症については高知でも開催検討中です。ぜひご参加ください(^^)!


   ◆勉強会へのお問合せ・お申込み先は NPO法人福祉住環境ネットワークこうち まで。
                TEL:088-855-4620 FAX:088-843-7582
                メールフォームはこちらをご利用下さい。

徳島タウンミーティングに参加しました
2010年09月27日 (月) | 編集 |
9月26日(日)、ふくねこメンバー4名が福祉住環境コーディネーター・徳島タウンミーティングに参加してきました。

第1部は「インテリア・リハビリテーション」
     ~リハビリ効果のインテリア まずは整理収納で安全・安心~
       講演:池田由里子氏((株)リハブインテリアズ 代表取締役)
池田由里子氏講演

講演は以下のような内容でした。

A インテリア・リハビリテーションとは?

○インテリアをリハビリする(インテリアの本来の力を再び適切にする)
○インテリアでリハビリする(心を癒す、認識しやすくする)
 ・場所としてのインテリアのリハビリテーション
 ・インテリアを通じた人々の心のリハビリテーション
 ・機能性だけでなく、遊び心を取り入れ、わくわくする、その空間に行きたくなるインテリア
 をアドバイスする。
 ・床や壁の材料だけでなく、飾り付けやドアの色を変える等、方位や出入口からの遠近だけで
 なく利用者が選ぶことのできる施設、部屋を提案する。

○椅子とテーブル
 ・椅子は離床促進効果がある。椅子の良し悪しがADLを左右し、それに伴い自立度・介護度
 にも大きな影響を与える。機能性のある椅子だけでなく、椅子を「福祉用具」としてとらえる
 ことが必要。
 ・座位の姿勢が悪いと、目が合いにくくなる、コミュニケーションが取りにくくなる。体圧分
 散や座面高さに配慮する。 

 ・テーブルの高さ・・・高すぎる食卓は奥のおかずが見えず、何を食べているのかわからない。
          利用者に合った椅子やテーブルを。最近は調整機能付きも多い。

B リハビリ効果のインテリア
 
○「看護婦は自分の担当は病室でなく、病人だけだと考えることが多い」(「看護覚え書き」より)
  施設のスタッフは建物に興味の無い(口を出せない)ことが多い。
  
○施設建築に関わる場合、使い方の指導にも入らせてもらう。(「環境セミナー」を開催する)
  使い方のアドバイスを受けることで、スタッフもこの空間を維持して行こうと努力するようになる。

○整理収納(整理・収納・片付け・整頓の違い)
  家の中には、本人と家族と「モノ」がある。
  テキストの住環境整備には、リハビリ(本人)、バリアフリー(家)。。。「モノ」が出てこない。
  「モノ」はそのままでいい?(通路圧迫、動線が悪い、棚の上の荷物は転落の危険もある)

  生前整理(老前整理)とは・・・元気なうちにもう一度暮らしを見つめなおし、身軽にする。

 ・整理の手順・・・基準は、今使っているかどうか。
 ・収納のコツ・・・使う場所、頻度、グルーピング
 ・少ないもので豊かに暮らす
  50歳代~定年前後 全ての持ち物の棚卸しを。
  リフォームよりも持ち物の整理の方で、気持ちの整理がつきその後の生活が豊かになる場合も。


第2部は、座談会

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左から、プロダクトデザイナー・倉橋雄二氏、池田氏、一級建築士・杉本真理子氏、AGN代表理事・本田氏(進行役)

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キーワードは「クロスオーバー」(ジャンルを超えて融合すること)
お互いの立場から、講演についての感想、池田氏に聞いてみたいこと等を話されました。


最後は池田氏より、
高齢者のモノの持ち方の背景には、もったいない。ものが多い=豊かさの象徴等、戦前戦後の貧困環境が影響している。それを踏まえた上で、ケアの仕方を変えて行く。
インテリアはあくまでもコミュニケーションの背景であり、人生の舞台である。あくまでも主役はそこに住まう人々である。」という言葉で座談会終了。

そして今回共催である福祉住環境コーディネーター協会から来られた川瀬氏よりご挨拶。
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今回の講演で出てきた、「わくわくするような住環境整備」「『モノ』が残ったままのバリアフリーでは危険なまま」ということを今後配慮していきたい。」とおっしゃっていました。

講演を聴いて。。。
大変興味のある講演でした。北欧の事例も見せていただきましたが、習慣の違いもあり、部屋はとても片付いていて写真など素敵に飾られていました。これを日本の施設・住宅にも!とはなかなかいきませんが・・・。

老いを迎えるにあたり、全ての持ち物のたな卸しを。。。まずは机の引出しから。一度にじゃなくてもいい。。。豊かなシニア人生の為に気持ちの整理もしておきたいですね。

池田由里子さん、ぜひ高知でもご講演いただきたいです。
阿波グローカルネットの皆様、お疲れ様でした(^^)

以上、TMの報告でした。