NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
事務局会議inイブイブ
2007年12月24日 (月) | 編集 |
ケーキ

12月23日。お休み返上で、事務局での会議が続いております。
クリスマスイブイブということで?ケーキの差し入れをいただきました。
連休も地道にたまった雑務を片付けるのみ・・・(--;
そんな中のひとときのクリスマスっぽい時間でございました。感謝。
 
今年も残すところあと数日・・・。
来年2月に開催するタウンミーティングの内容やチラシ案についての打ち合わせと、
来年のタイムスケジュールなど話し合いました。
来年のふくねこの運命は皆さんにかかっています!来年も会員の積極的な参加を期待します!
ではでは、皆さま。メリークリスマス
 
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在宅での受け皿づくりのためにFJCに出来ること。
2007年12月17日 (月) | 編集 |
笹岡です。
委員として関わらせていただいている、地域ケア体制整備構想の原案がまとまり、平成19年12月17日(月)~平成20年1月15日(火)の期間に、ホームページ上で公開し、県民から意見を求めています。
ぜひチェックしてみて、皆さんのご意見をお願いします。(PDFデータです)
 
高知県地域ケア体制整備構想(案)意見募集
 
その中で福祉住環境コーディネーターに関わる部分を取り出してみると・・・
第4章 平成23年度までの介護サービス等の必要量の見込み
及びその確保方策 (6)高齢者の住まいの確保と普及 の中で、
取り組むべき対策として、「医療・福祉・建築・行政の連携強化」の項目に、
 
『在宅での生活を継続するためには、病院や施設からの退院・退所時に
関係者が連携して、高齢者が持っている機能や能力が活かされる
住まいの在り方を十分検討することが必要です。
福祉住環境コーディネーターなどの参加による退院・退所時の
ケアカンファレンスの実施を促進します。
また、福祉住環境コーディネーターに期待されている役割は
大きいことから、質の向上や確保に取り組んでいきます。』

 
という、文言が採用されています。
これは他県に例を見ない画期的なこと・・・
それを動かしていくための労力もかなり必要ですが、
これから高知での福祉住環境コーディネーターの役割が確立するチャンスでもあります。
高知県在住で現在、福祉住環境コーディネーターをお持ちの方もぜひ協力をお願いしたいと思っていますので、何かしたいと思いつつ、機会がなかった方や、興味のある方は、ぜひふくねこ事務局までご連絡ください。
 
ふくねこ事務局メールフォームはこちらです。
 


16日は慌しく・・・
2007年12月17日 (月) | 編集 |
16日の日曜日。お休みモードとは程遠い一日。
まずは、慌しく朝からNPOふくねこで改修設計案・コーディネートに取り組んでいる銭湯のバリアフリー化の打ち合わせ。私はあれこれ情報や経験をもとにプランを考える人。それを整理して図面化するのは、細かい作業が得意な岡本副理事長の仕事。役割分担、ばっちりです(^^) (え?岡本さんは納得してない??)
とにかく、年度内にあと2件・・・銭湯を利用する方も喜ぶ改修プランを、ふくねこメンバーで力を合わせて作っていきたいと思っています。
FLOG -高知の銭湯-
「湯~モア会議」という、銭湯の活性化を応援するボランティア団体が運営しています。
笹岡もNPOふくねことして、参加しています。
 
 
そして昼から、重度重複障害の会Open Heartのクリスマス会に、NPOふくねこから2名。窪田理事と一緒に参加。今年も命をつないで頑張ってきた子供たちの笑顔が見られることを喜び合いながら、一緒にクリスマスソングを歌ってケーキを食べました。
笹岡は活動のサポートというよりも、お母さんたちの愚痴の聞き役ですが(笑)でも本当に泣き言を言いながらもよく頑張ってます。振り返ればその思いが根を張って、着実にいろんな人の協力を得ながら、活動を広げているOpen Heartを、皆さんもぜひ応援してあげてください(^^)
オープンのクリスマス1

  
そしてさらに夜は、来年で7回目となる高知福祉機器展の第1回目の実行委員会に同じく窪田理事と参加。
ついにまた始まってしまいました。来年は、6月13・14・15日の3日間の開催予定です。
主催のうぇるぱ高知の皆さんが、関わる人々の想いをつないではや7年目・・・気がつけば、3日間で県内外から述べ2,000人を越える来場者が集まるイベントに成長しています。
私たちNPOふくねこは、住宅改修ブースと、ふくねこ(主に相談とつなぎ役)ブースとして参加しています。
目指すは、機器の展示だけではなく、来場者のニーズに出来る限り応えていく「よろず大相談会」さぁて、住環境を担当するブースとして、来年はどんな仕掛けを考えるか・・・これも楽しみながらつくっていきたいと思っています。
インターネット福祉機器展は、こちらです。
 

大牟田市、牧嶋氏とお会いしました。
2007年12月17日 (月) | 編集 |
笹岡です。
14日(金)は、現在地域ケアの検討会でお世話になっている高知県の国保指導課の方にご紹介いただいて、福岡県大牟田市保健福祉部、長寿社会推進課主査の牧嶋誠吾さんにお会いしました。
牧嶋さんは「未来志向型プロジェクト」という国の研究班のの作業部会に所属しており、全国各地の地域づくりの取り組みを情報収集するため、高知に来られていました。

今年の7月に室戸市で地域密着型福祉全国実践セミナーが開催された際にもお会いして、その時はご挨拶だけだったので、今回ゆっくりお話が出来るのを楽しみにしていました。
他のメンバーは、高知市や県の行政の方がほとんどだったので、行政側からどんな仕掛けをしているかという話題が主で、それに対して民間のNPOが担える役割について、私がいろんな情報や経験からお伝えするという、なかなか熱いディスカッションが続き、楽しい時間を過ごさせていただきました。
また次にお会いした時には、お互いに次の展開について報告しあえるといいなと思っています。
牧嶋さんと会食。
   
ふくねこ忘年会
2007年12月13日 (木) | 編集 |
ぼうねんかい・・・もう、寝んかい。(違う)
12月もまだ前半ですが、もう年忘れ。12月8日はふくねこの忘年会でした。
その前に、「地域ケア体制整備構想」に関する熱心な定例勉強会も開催したのですが・・・
その写真は撮り忘れました(>_<)
というわけで、飲み会の写真です。全員参加とならなかったのは残念でしたが、ひとまず・・・
今年も1年、皆さんありがとう。
来年も、福祉住環境コーディネーターに求められる役割は・・・そして、高知のまちを誰もが安心して暮らせるまちにしていくために、ふくねこに出来る事はたくさんあります。
力を合わせて頑張っていきましょう~!!
忘年会1

かんぱ~い!
岩手帰りの理事長&副理事長。
そして、先日委託業務で現場でのコーディネートを初体験した常徳さん。
これからも一緒に頑張りましょう!
忘年会2

松戸さん、ケアマネジャー試験合格おめでとう!
地道にAuto CADを通信教育で勉強した岡田君。えらかったね!
忘年会3

まるで温かく見守るパパとママのよう・・・(失礼!)
遠方からマメに定例会に参加してくださる熱心な山下さん。
介護士として仕事もしながら、現役女子大生として社会福祉を学ぶ溝渕さん。
本当に、お疲れ様です。頭がさがります。
忘年会4

車椅子でも利用しやすいユニバーサルなお店。「土佐水木」
毎度利用させていただいています。感謝!皆さんもどうぞ。おススメです。
 ◆忘年会は「土佐水木(高知大丸東館6階)」へ
   <手頃な忘年会おすすめコース>
    おひとり様 3500円 (料理7品+2時間飲み放題付)
    ・場所 ガーデン食堂 土佐水木(高知大丸東館6階)℡.088-873-4181
    ・時間 17時~21時30分 無休
    ※詳しくはブログまで!
 
揚げじゃがの塩バター、ホクホクで美味しかったぁ♪
忘年会5

しっかり食べて飲んで、最後にはデザートもペロリ♪
忘年会6

そして、ふくねこ一行はカラオケボックスへと向かうのであった。
ちなみに、ちゃんと日付が変わる前に帰りました。あしからず!
忘年会7





第7回福祉住環境ネットワーク会議全国大会in岩手
2007年12月05日 (水) | 編集 |
理事長、笹岡です。
1年に一度、全国の仲間が集うこの大イベントも、今年で7回目となりました。今回は、ふくねこから、理事長笹岡と副理事長岡本の2名で参加してきました。
思えば2001年に福祉住環境コーディネーターを取得してから、情報を求めて西へ東へと奔走する中、ゆにばっぷの芳村さん(NPO法人ふくねこ監事でもあります)との衝撃的な(?)出会いがありました。その当時はまだ個人で悪戦苦闘していた私は、いろいろと地元での動きをご指導いただく中、「今度福祉住環境コーディネーター協会が出来るらしい。」というお話を伺って、
「やっぱり中央からの発信だけではダメですよね。それぞれの地域性の違いや、抱えている問題が違うから、地域からの発信が必要ですよね!」
などと、若輩者のクセに熱く語った記憶があります。その数日後、芳村さんから
「笹岡さん、四国でネットワークをつくってみませんか?」
という思いもしないご指名を頂き、そんなものが作れる自信もないし、手段も分からぬまま、想いだけで走り始めました。ゼロから、愛媛、香川、そして徳島の阿波グローカルネットと・・・気がつけば、つながりが広がっていました。
そして第1回に大阪で開催されたネットワーク会議に参加。
地元で奮闘している苦労や孤独感を分かち合えて、また同じ志で頑張っている仲間から情報や経験からのアドバイス、そして厚い友情と・・・さまざまな宝物をいただいて、お腹一杯、胸いっぱいで、またそれぞれのホームグラウンドに帰り、頑張っていける。
そんな場所がこの全国大会なのだと、毎年無事に参加できることを幸せに思っています。
 
今回は、前々議長大志田さん率いる「いわて福祉住環境コーディネーター・ネットワーク」の所在地、岩手県盛岡市での開催。初めて降り立つ東北の地に感激しながらの参加でした。
全国の皆さんとの再会を喜びつつ、前議長、福井「ふくふくネット」の谷口さんの司会で、なごやかに大会がスタート。内容を詳しく紹介したいのですが、まとめるのに時間がかかりそうなので、簡単に画像で紹介します。
岩手(大会始まり)

開催地、岩手の大志田さんのあいさつ。
岩手(開催地代表のあいさつ)

会場の様子1(各地から、3分間の簡単な活動報告を。)
岩手(大会の様子1)

全体の様子2
岩手(大会の様子2)

全体の様子3
岩手(大会の様子3)

全体の様子4
岩手(大会の様子4)

休憩時間には、恒例の各地のお土産コーナーが。
岩手(休憩時間のお土産コーナー)

休憩を終えて、3つのNPOから活動報告を。
まずは、NPO法人さっぽろ住まいのプラットフォームからの報告。
岩手(さっぽろプラットフォーム報告)

徳島NPO法人阿波グローカルネットから、COBOが生まれるまでの経緯とその反響などを報告。
岩手(徳島COBO)

NPO法人ゆにばっぷから、豊中市との協働事業提案として「暮らしのポータルサイト」の経過報告。
岩手(豊中市暮らしのポータルサイト)

最後に、新議長に選任された、新潟県「グループ築宅」の品田さんからの挨拶。
岩手(新議長あいさつ)

 
そして、大懇親会の始まりです。もちろん楽しく飲みながらですが、この場を通して、会議の場では聞けなかったことを突っ込んで話を聴いたり、出来るだけ一人でも多くつながりを作って情報交換が出来る機会なのです。皆さん、忙しく席を立ち動き回っていました。
岩手(懇親会の始まり!)

もちろんビールは、岩手県遠野産ホップ使用のビール。美味しかったぁ!
岩手(岩手のホップを使ったビール)

大志田さんの飲み仲間として、特別参加してくださったザ・グレート・サスケさんに、写真撮影をお願いする人が殺到。それでもにこにこと笑顔で対応してくださいました。お疲れ様でした。
岩手(しんちゃんの友人サスケさん)

お礼に高知の”べく杯”で、新潟の美味しい日本酒を注いで、おもてなし。
岩手(土佐のべく杯とサスケさん)

みちのくの熱い南部魂が伝わってきた、大志田さんの「南部牛追歌」の熱唱姿。グッときたぜよ!!
愛する地元の歌をみんなに聴かせたいという、もてなしの心が印象に残り、ネットで調べました。県外人には意味不明な合いの手が出てくるのですが、それは牛方が牛に対しする掛け声を、そのまま唄の合の手に使っており、「キャラホー」は進行、「パーパーパー」は静かに止まれ、「コーシッコー」は進めといった意味なのだそうです。
大志田さんのお陰で、ますます遠い岩手の地に親しみを感じられました。感謝m(__)m
岩手(大志田さんの「南部牛追唄」熱唱姿!)

そして、まさかの再来。徳島本田さんのパペマペ芸!
今回は、お手製のサスケさんのマスクも登場して、最後は「そんなの関係ねぇー」で締めるという、いつもは国際空港の検問より固く厳しい(?)あわじぃ(※ビギナーの方へ。阿波グローカルネットの爺で、あわじぃです)の流行に敏感な感性を垣間見ました。敬服m(__)m
岩手(本田さんのパペットマペット、サスケ編)

そして、粋な演出。途中から「NPO法人さっぽろ住まいのプラットフォームのNPO法人設立」と、「NPO法人阿波グローカルネットのCOBO、グッドデザイン賞受賞」の祝賀会となりました。花束を受け取る細束さんの目に涙が。芳村さんも感激の様子でした。
BGMの「栄光の架け橋」(byゆず)のセレクトもなかなか・・・グッときたぜよ!!
岩手(札幌と徳島での活躍に花束を!)

懇親会の最後は、ネットワーク会議事務局の芳村さんと、新議長新潟の品田さんからの、次回1年後の福井での全国大会開催に向けてのエールで幕を閉じました。
岩手(事務局芳村さんと、新議長品田さんのあいさつ)

 
そして、2次会へと突入です。ここでも各地の皆さんと誰が誰だか分からなくなるほどの勢いで、たくさんお話をさせていただきました。中には、「本を読んで泣きました。」(※ビギナーの方へ。笹岡の赤裸々な(?)生い立ちからFJCを目指すまでが第1章に書かれた本「こんなにおもしろい福祉住環境コーディネーターの仕事/芳村幸司著」のことです。ぜひお読みください。)と声をかけてくださる方や、ご自身の活動の方向性での悩みなど相談をいただいて、真剣に語りあわせていただく場面もありました。(お陰で深酔いせずに済んだのかもしれません(^^;)
岩手(2次会スタート)

2次会会場の様子1
岩手(2次会の様子1)

2次会会場の様子2
岩手(2次会の様子2)

2次会会場の様子3
岩手(2次会の様子3)

2次会会場の様子4
岩手(2次会の様子4)

そして、3件目、4件目・・・5件目にたどり着いたのはAM4時でした。しかも焼肉店・・・。
岩手(5次会です・・・)

しかも焼肉も盛岡冷麺もしっかり完食・・・。グッときたぜよ!!(いろんな意味で(--;)
岩手(5次会しかもAM4時に冷麺&焼肉!)

 
そんなわけで、今回も熱い仲間からパワーをしっかりいただいて、高知の地に戻りました。こんな素晴らしい集いに参加したい高知の皆さん、ふくねこ会員になってともに活動し、来年は福井の地へ一緒に行きましょう!!
芳村さんいわく”愛すべきバカヤロー”たちの集合写真です。出会えて、ありがとう!
岩手(懇親会集合写真)

 
最後に、翌日都合で高知組は参加できなかったオプションツアーのわんこそば大会の画像を大志田さんからいただいたので、ご紹介します。美味しそうだけど、断る勇気の薄い私はきっと蓋をするタイミングをつかめそうにないので、とても挑戦する勇気がありません(^^;
岩手(2日目オプションのわんこそば)

 
でも、盛岡冷麺は最高に美味しかったです!!
素晴らしき盛岡、素晴らしき仲間!また行きます!(^^)
 

今年度の講義終了!
2007年12月04日 (火) | 編集 |
講師(阿部さん)

2007年11月30日。ふくねこ事務局長の阿部です。
昨日、今年度の専門学校の授業が終了しました。
「福祉住環境学」という授業で、対象は建築やインテリアのデザインを専攻しているクラス。
FJC3級テキストを使用し、11月の検定試験合格を目標としています。
ただ、週1回2時間の授業なので時間数が足りない。行事で授業がない週がある。
金曜日の午後・・・眠気に襲われる。高齢や障害、福祉なんて自分とは無関係、だから無関心。
マイナス要因のオンパレードでした(^^;
テキスト改訂で、法律・制度や高齢者の健康づくりに関する記述が多くなったのも、授業を進める(理解させる)上では苦痛でした。正直なところ、途中で「この授業が生徒達にとって意義があるのかな~?」と何度も思いました。
 
・・・でも、最後に大逆転があったのです!
 
最後のテストは「玄関の段差解消方法の検討」と「すべての人が暮らしやすいまちにするにはどうしたら良いか、考える」を出題。
すると全員がテキストと格闘しながら、一生懸命考えているのです。
授業を通しての感想でも、「この授業を受けなかったら高齢者や障害者への視点、制度について知る機会はなかった」「難しかったけど福祉について知るきっかけになった」というものが多かったです。
 
結論。
やる意義あり!ですよね~。
若い世代にもユニバーサルデザインやノーマライゼーションの視点を浸透させる、私たちの大事な役目だな~と改めて感じました。
 
来年は、授業の進め方を工夫して、もっと興味を持ってもらえるようにしなくては!
皆さんもどうかお知恵を貸してくださいね♪