NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
9月タウンモビリティ開催のお知らせ
2013年08月29日 (木) | 編集 |
タウンモビリティ9月開催のお知らせ

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開催日:9月15日(日) 
       ※9月は第2土曜日ではなく、高知街ラララ音楽祭と同時開催のため、第三日曜日の開催になります。

場所:土佐セレクトショップ てんこす

時間:11:00~17:00

内容:高知市中心商店街の移動に不便を感じている方に、
★車椅子★シルバーカー(手押し車)★ベビーカーの貸出を行います。
また希望者には★買い物の付き添いボランティア(1日500円)も
ご利用出来ます。ぜひお気軽にご利用ください(^^)


9月は第3週に変更し、高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2013と協力しあってタウンモビリティを実施!高知城の丸の内緑地からはりまや橋商店街までのライブ10会場も、タウンモビリティの移動のサポートを利用して、長距離の移動に不便を感じている高齢の方、障害をお持ちの方などにもぜひ街を、音楽を楽しんで頂ければと思います!




◎事前予約・お問合せ先:☎080-3923-2939(担当 笹岡)
   Mail:townmobility-kochi[@]softbank.ne.jp ※[@]を@に変えてお送りください。
 ※お問い合わせ番号が新しくなりましたのでご注意ください。

★利用の際は、簡単な登録とアンケートへのご協力をお願いします。今後のために、皆さんの意見を聞かせてください。
★当日の利用も出来ますが、事前予約を頂ければより希望に沿ったサポートが可能です。
送迎を行なっています(事前予約が必要です)県社協の送迎バス(太陽号)を利用して
送迎を行なっています。ご希望の方は、順路や時間の調整がありますので、開催日の
1週間前までに事前予約のご連絡をお願いします。


◆運営主体◆ NPO法人福祉住環境ネットワークこうち「タウンモビリティ運営委員会」
       TEL080-3923-2939 FAX088-855-4620
       E-mail:kochi[@]fukuneko-k.com ※[@]を@に変えてお送りください。

◆ 協 力 ◆ 株式会社 高知市中心街再開発協議会 / 有限会社 ホームラン

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~ 事務局住所変更のお知らせ ~
2013年08月16日 (金) | 編集 |
7月よりNPOふくねこは、新たな体制で進んでいくことになりました。
皆さま、今後とも変わらずよろしくお願いします!

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タウンミーティングin高知2013
2013年08月16日 (金) | 編集 |
例年2月に開催しているタウンミーティングですが、今年は9月に開催します!
テーマは「エンディングノート」
関心のある方も多いテーマだと思います。自分のために、大切な家族のために、
ぜひ参加して頂ければと思います(^^)

エンディングノートは、安心して死ぬ準備をするための作業・・・
と受け止められがちですが、じつはその作業を通じて
最期の日まで、今をより充実して生きるための準備なのです(^^)


◆タウンミーティングin高知◆
エンディングノートを活用した絆づくり
~ あなたは誰に何を伝えたいですか? ~


日時:2013年9月7日(土)13:30~16:30

場所:高知市保健福祉センター 3階 中会議室(高知市塩田町18-10)

参加費:無料(エンディングノート付き)

◆トークセッション&ワークショップ◆
講師:
NPO法人高齢者快適生活つくり研究会
代表理事 吉永美佐子(よしなが みさこ)氏

ファイナンシャルプランナー事務所
オフィス石川 石川智(いしかわ さとし)氏

コメンテーター:
当NPO法人理事長 笹岡和泉(ささおか いずみ)

◆開催趣旨◆
福岡県久留米市にて、要介護者、障害者のための在宅ケア、タウンモビリティを
通じたまちづくりに長年取り組まれている吉永美佐子氏をお招きして、
エンディングノートを作成する意味とは?またノートを1つのツールとして
地域コミュニティに活かしていく方法についてなどお話頂きます。
 また地元高知でエンディングノートセミナーを開催されている、
ファイナンシャルプランナーの石川智氏に専門分野からのお話を伺います。
 講師お二人の話を参考にしながら、参加者には実際にエンディングノートを
作成して頂き、その過程を通じて高齢になっても、認知症などで判断能力が低下しても、
安心して地域で暮らせるための備えや、自分の死後の希望を周囲に伝えることの
意味を学び、これから地域でどう生きるかのヒントを見出して頂きたいと考えています。


◆チラシ兼申込用紙はこちら(福祉住環境コーディネーター協会HP)から印刷出来ます。
お申込みはFAX(088-855-4620)またはメールからお申し込み下さい。

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7月27日のタウンモビリティ実施報告
2013年08月05日 (月) | 編集 |
7月27日は初の試みで、中心商店街で毎年7月に開催されている「土曜夜市」でのタウンモビリティを実施しました。時間も18:00~21:00と夜間の開催は初めてでした。
利用者4名、スタッフ7名、ボランティア12名の参加でした。
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街は出店もたくさんあり、賑わっています。車椅子で通るのは一瞬戸惑ってしまうほどです。

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実施前には、毎回ボランティアの皆さんに心構えや車椅子の安全な移動のサポートの仕方などのレクチャーを行っています。
 
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利用者の皆さん。人混みの中でもボランティアがついてくれたら安心して楽しめると、笑顔で出掛けていかれました。ボランティアの感想「意外と車椅子が通っても配慮してくれない人も多い」「手で遮って守っていても当たってくる人もいた」そんな現実に驚いた。自分がサポートする立場になって初めて不安になる気持ちに気がついたという学生もいました。
 
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Tさんの今日の目的は土曜夜市を楽しむことと、お気に入りのEXILEのCDを買うこと!CDショップの方も慣れてきて車椅子で入り口まで行くとサッとスロープを出してきてくれます。目的にCDを買うことが出来て上機嫌のTさんでした(^^)
 
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そして、ひろめ市場で美味しいゴハンとお酒を堪能。もちろんスタッフはノンアルコールビールでお付き合いしました。学生さんも会話を楽しんでいました。
 
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楽しすぎて終了時間になっても帰ってこないグループも(^^;
やっと戻ってきて皆さんにアンケートを書いてもらうことが出来ました。楽しかったぁ!と一様に笑顔。車椅子の生活になって、まさかお祭りに参加出来るなんて思ってもみなかった。不安もあったけど出掛けてきて良かった!!
その言葉にボランティアさんも、私たちも楽しかったです!と喜んでくれていました。
 
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まだまだ余韻が冷めずに、タウンモビリティステーションでおしゃべりが始まりました。また次回も来るからね!と予約して帰られた方も。いつもより短いタウンモビリティ実施時間でしたが、皆さん充実した笑顔で帰って行かれました。
今回の体験では人混みの中、お祭りの中で実施する難しさも感じました。スタッフで反省会を開いて、出来るところは中心商店街にも協力を求めていきながら、次回に生かして行きたいと思います。
 


7月13日のタウンモビリティ実施報告
2013年08月05日 (月) | 編集 |
7月13日のタウンモビリティ実施報告です。
すでに暑い日差しの高知。利用希望者の方の、熱中症対策に心がけました。暑さのためもあってか利用者は7名。スタッフは8名、ボランティア10名の参加でした。
 
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車が大好きなKくんも参加。顔馴染みになった運転手さんとも話が弾みます。
あ!今日はこんな車が通ったよ!と、送迎車で街へ向かう時間も楽しくて仕方ないK君なのです(^^)
 
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そして今回は身体障害と視覚障害をお持ちの男性が、勇気を持って一歩を踏み出して参加してくれました。今まで、障害を持ってから近所へしか出掛けたことがなかったようですが、今回ははるばる四万十市から人との交流を楽しみに参加してくれました。その一歩で世界がが変わること・・・そんな人が増えるように、そんな一歩を踏み出せる人の応援も、タウンモビリティが出来ればと思っています。
  
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タウンモビリティを利用される方とボランティアさんが「はじめまして」の会話がてら、てんこすの美味しランチを一緒に楽しみました。最初はボランティアも緊張していましたが、だんだん会話が弾んできます。
 
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スタッフの一人が準備してくれた保冷剤と氷、タオルの数々・・・楽しい、自分が来たいからこの場所に来ているという利用者の皆さんも、時折気を遣わせないように笑顔で大丈夫と言いながら、暑さで汗を流し、体力が奪われている様子にヒヤヒヤしていました。
 
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あまりの猛暑に、会場を提供してくれている「土佐セレクトショップてんこす」さんも、冷水をサービスで提供して下さいました。有難い!スタッフも、利用者も十分に活用させて頂きました。
その優しさには感謝しながら、高齢者や障害者など体力的にも弱い立場の方に、暑さ寒さや雨風をしのげる場所を中心商店街に構えることの必要性を痛感させられました。
 
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タウンモビリティの利用者の人気ナンバー1は、大丸の物産展フェアですね(^^)
利用者の中には、毎回タウンモビリティの時期に大丸で何のフェアがやっているのかをチェックしてから来られる方もいるほどです。そして、クーラーの効いている中での移動は身体にも負担がありません。
 
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今日も童謡教室は大人気で暑い中、たくさんの人が楽しみにして集まっていました。
その中で思わぬサプライズが!7月が誕生日の私のために皆さんでお祝いをしてくださったのです!暑い中、笑顔で祝ってくださって、本当に心から感謝です。忘れられない日となりました(^^)
 
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そしてまだまだ歌は続きます♪
皆さん、1時間半は休まず歌うほど、歌が大好きです。昔からの童謡曲も「えー?これ知らん!」と言う人に皆が優しく教えてあげて、最後は一緒に歌えるようになっています。
 
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この童謡教室は、口コミで人気が広がり飛び入り参加のミュージシャンの方も!そして通りすがりの一般の方も!自由に参加してくれます。今回はフルート奏者の方が参加してくださって美しい音色に皆さん、ウットリしていました(^^)
 
タウンモビリティの目指す効果を広く知って頂くために、音楽の力も借りながら、地道に頑張っていきたいと思っています!(^^)
ボランティア参加のご協力、寄付金のご協力、どちらも有難く受付しております!
皆さん、この活動の応援をよろしくお願いします!!




6月のタウンモビリティ実施報告
2013年08月05日 (月) | 編集 |
6月のタウンモビリティ実施報告。
タウンモビリティの利用者は14名。スタッフ8名、学生などのボランティア18名の参加でした。
1月から月1回の実施が実現し、半年が経過しました。遠くは四万十町から障害者施設の方が参加してくれました。高知市内では、脳血管障害の当事者グループの方が数名、日頃から中心商店街の情報を流しているのを見てくださっていて、行ってみたいお店がある!と参加してくれました(^^)
 
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運営事務局側として、いつも悩ましいのが学生ボランティアと利用者の方のマッチングですが、アンケートを見ると、それを超えて「楽しんで頂けてよかった」「ボランティアが親切に接してくれて楽しめた」など、お互いに認め合い、学び合ってくださっている様子が感じられて、皆さんの感性に助けられています。
  
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街へ来れば移動のサポートがあるけれど、街へ出掛けて来るまでにバリアがある。公共交通機関は杖をついたり、車椅子の人には利用しづらいことも多い、介護タクシーを使うと何千円かかかってしまう・・・そうした意見が多いため、県社協の協力を得て送迎車を活用しています。それでも高知県は東西に長いため、1台の送迎車では限界があります。送迎の希望者が増えるたびに本当にこの活動の目指すところは・・・と、改めて考えなおさせられるいい機会になりました。(これについてはまた後日、お伝えします!)
 
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タウンモビリティ運営委員会の仲間が、車椅子の背もたれ側にひっかけやすいバッグを手造りで作ってきてくれました。こんなアイディアも現場のニーズから生まれるんですよね!(^^)

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今月も童謡教室は大盛況!皆さん、歌うことを楽しみに参加されています。何回か開催するうちに「次はこれも歌いたい!」「この曲も伴奏して!」とリクエストが増えてきます。音楽って本当に人の心を一瞬でひとつにしてしまうなぁと感じる瞬間です。活動に共感して協力してくださっている、NPO法人こうち音の文化振興会の北村真実さんに心から感謝します!!
 
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そして、中にはステージ側に出てくる方も!「自分も歌いたい!皆さん、この歌知ってる?」こんな勇気も素敵な一歩ですね!いいぞ~!頑張れ~!聴いている皆さんも笑顔でした(^^)
 
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こちらのトイレは、大橋通商店街の西詰めにある「メフィストフェレス」というカフェレストランのトイレの様子です。車椅子の方でも利用しやすいように、そしてデザイン性も素敵に改造されていて、利用された皆さんとっても喜んでいました。
 
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こちらはカフェで会話と美味しいコーヒーを楽しんでいる様子。こんなお店の情報が欲しかったんだぁ!ボランティアさんの配慮も細やかで、気兼ねなくランチを楽しめたよ!
それはとても大きな発見だったようでした。何よりも今まで自分たちは排除されていて不便だから行きたくないと思っていた場所に、「また街へ出掛けてきたい!」と思ってもらえるようになっただけで、私たちスタッフも心から嬉しい瞬間でした。
 
そして嬉しかったのは、参加してくれた学生ボランティアの皆さんが「楽しかった!また参加したい!」と、次の参加予約までしていってくれました。この活動の意味をまた新たに実感した瞬間でもあります。
 
中心商店街に常設の拠点「タウンモビリティステーション」が出来るまで、現場で感じていることを発信し続けたいと思います!!