NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
高知県にユニバーサルツーリズムを!
2018年02月03日 (土) | 編集 |
理事長の笹岡です。
2/2は高知県おもてなし県民会議の国際観光受入部会の会議でした。NPOふくねこの理事長として私は「観光基盤の整備」の分野の一員として参加させて頂きました。

全国的な動きや、タウンモビリティの取組みから提案させて頂いてきたことが多くの賛同者や協力者、また県議会で2度に渡り議題にして頂いたお陰で「バリアフリー観光の推進」も方針の1つとして具体的な事業内容を計画に盛り込んでくださいました。
まだ検討の段階ですので内容が確定しましたら、県のホームページにも掲載されますのでここでは詳細は控えます。
今日も様々な分野の観光に関する専門性や実績をお持ちの委員の皆さんが参加されていましたが、今までの会議で最もバリアフリー観光、ユニバーサルツーリズムに関して議論して頂けて様々なご意見を伺えた会議となり大変参考になりました。
日頃からニーズを理解されている方からは情報提供や理解ある発言がありましたが、情報もなく対応に困っている方からは対応出来ないことは無理、安全が保障出来ないなら断っても仕方ない、というご意見もありました。
私自身、他の観光分野に関わる方々の情報も困難さも把握しきれていないのでご意見も当然だと感じました。また、タウンモビリティでは対応出来ていること、解決出来る持っている情報もあるのに十分発信しきれていないことも今日の会議でお伝えしましたが、広く知って頂けるように改善が必要な点だと改めて感じました。
ユニバーサルツーリズムの取組みは、すでにNPOふくねこでも実績のある活動がいくつかありますので、今後も県と連携していきながら高知にもバリアフリーツアーセンターの設立を目指して!県外の先進事例の先輩方に学びながら地道に取り組んでいきたいと考えています。関心のある皆さん、困りごとや便利な情報やご提案も大歓迎です。ぜひタウンモビリティステーションふくねこ(担当笹岡)までご意見をお寄せください(^^)
みんなで一緒に考えて作っていくことが大切だと思っています。
画像は「高知市中心街便利ガイドマップ」の日本語と英語バージョンです。「このマップはひとにやさしいメディアユニバーサルデザインの考え方で制作しています。」


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高知県立大にて「福祉NPO論」の講義
2018年02月03日 (土) | 編集 |
理事長の笹岡です。
2/1は高知県立大の田中きよむ教授の授業「福祉NPO論」にて、NPOふくねこの活動内容や目標、活動の2本柱である「福祉住環境整備」「タウンモビリティ」事業について講義をさせて頂きました。NPOふくねこの理事も務めてくださっている田中教授には、こうした機会を頂いて本当に感謝です(^_^)

受講生には、日頃からタウンモビリティのボランティア、時には街のバリアフリー調査への協力や土日の常駐者として協力してくれている学生もおり心強かったです。頑張って質問もしてくれてありがとうね!(^o^)
90分の講義を終えて、田中教授から
「自分も理事として関わっていながら、感心して涙ぐんでしまいました。まさに2017年の社会福祉法の改正で謳われている地域共生社会の実現、「我が事・丸ごと」の地域づくりを国が言う前から実践されている素晴らしい取組みですね!」
と、有難いお言葉を頂きました。
最後に若い世代に期待することは?と学生さんから質問されて、「とにかくまずは知ってほしい。ボランティア参加からでなくてもいいから興味のあるイベントに参加してみようとか、ちょっと前を通りかかったから覗いてみようとか、気軽に立ち寄ってその場所やそこに集う人たちと知り合ってほしい。そこからで全然オッケー!嬉しいです(^_^)」とお伝えしました。
また来週には、今回の講義を踏まえてワークショップも行われます。学生の皆さんとざっくばらんに意見交換できる時間も今から楽しみにしています(^o^)