NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
2005年11月園芸療法勉強会
2007年11月26日 (月) | 編集 |
engei111月24日、高知県リハビリテーション研究会の中に立ち上げた「住環境を考える委員会」の企画として、園芸療法学習会を行いました。
講師をお願いした石井忠彦さんは、病院、施設などで主に知的障害、精神障害、認知症の方に対して、DrやPT、OTの方とプログラムを検討しながら、リハビリの一環として園芸療法に取り組まれています。
参加してくださった医療・介護の専門職の方も、実際に現場で取り組んでいるところや、これからどういう風に導入していけばいいか、その効果はどうなのか、という事を知りたくて参加された方が多かったようです。障害によって出来ること、出来ない事があると考えるのではなく、本人が土に触れること、草花を育てることを楽しむ気持ちがあれば、それをかなえる手段はいくらでもあって、車椅子ユーザーも、視覚障害、聴覚障害の方も、認知症の方も・・・それぞれの楽しみ方で園芸が出来、そこには五感からの刺激や、命を育てていく喜びや大変さもあり、また在宅生活に戻っても続けることの出来る有効な療法であることを教えていただきました。
「クライアント センター」(当事者が中心にいる事を忘れないこと)の意識や、他職種とのチームカンファレンスの重要性、ひとりひとりに合った方法を見出し、在宅で生きがいを持って暮らせる状況につなげていこうとしていること・・・まさに私たち福祉住環境コーディネーターの関わり方と共有できる部分が多くあるんだな、という事を実感しました。専門性は違っても、おなじく生きていくための「環境」の改善に取り組んでいく立場として、これからもリンクさせていただきながら、ともに高知のまちに笑顔を増やしていきたい!と思いました。
講師の石井さん!ありがとうございました!(^^)engei2
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