NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
5/27まちゼミ報告!
2017年05月27日 (土) | 編集 |
5月2回目の「まちゼミ」報告です!

高知大学コンパスとふくねことのコラボで「手作り楽器で交流会」と題していましたが、少し内容を変えて、参加者と学生がより理解を深め交流出来るようにと、学生の皆さんが考えてくれました。

今回の受講者は3名。タウンモビリティのスタッフや利用者で、脳性麻痺や視覚障害のある方でした。


まずは学生の皆さんに障害について知ってもらったり、車椅子の安全な操作の仕方、視覚障害の方の手引きの仕方などのレクチャーを行ってから、実際に街へ出掛けるサポートを体験してもらいました。車椅子のスタッフ梢さんも、視覚障害の利用者Hさんも、学生さんが学べる機会になればと協力してくれました(^_^)


実際に車椅子をこいでみると、こんなに緩やかな坂を上るのも結構大変!人に押してもらうと乗っている人の不安な気持ちも分かってきます。じゃあ、どんなサポートなら安心できるのかな?皆さんそれぞれに考えていました。


視覚障害のHさんが安心できるような声がけはどんな風にしたらいいのか、店頭に並ぶ商品を説明するのにどんな風に伝えたら分かりやすいかな?あれこれ考えて工夫してみてくれています。

その後は交流を兼ねて、折り紙を皆で折ってみました。視覚障害の方に鶴の折り方をどうやったら分かりやすく伝えられるのか?片手に麻痺のある方は折る時にどんなことが困るのか?など、実際に本人に聞いて教えてもらいながらサポートの体験をしていました。

特に視覚障害のHさんに言葉で説明したり、手で触って伝えたりするのは難しく、学生さんも悩みながらいろいろと方法を考えてはチャレンジしていました。そんな一生懸命な様子が伝わり、嬉しそうなHさんでした(^_^)



マッサージ師の仕事をされているHさん。一番頑張ってサポートしてくれた学生さん限定1名に、お礼にマッサージをしてあげていました。肩凝りが酷いという学生さんは大喜び!周りからも「いいなぁ~!」と羨ましそうな声が上がっていました(^_^)


まちゼミが終わる頃には、皆すっかり打ち解けて仲良しになっていましたよ。障害がある方に対しても、タウンモビリティの取り組みについても、理解が深まりイメージの敷居が下がったのではないかなと思います。
また気軽にタウンモビリティステーションにも立ち寄ってもらったり、ボランティア参加もしてもらえたらと思っています。
企画されたコンパスの皆さんもお疲れ様でした!楽しい時間をありがとうございました!(^o^)
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