NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
第50回高知県リハビリテーション研究大会、終了しました。
2018年02月05日 (月) | 編集 |
理事長の笹岡です。
2/4(日)に第50回高知県リハビリテーション研究大会「高知県の未来をみんなで語ろう!リハ研に全員集合」が無事に終了しました。
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宮本寛会長の開会挨拶の様子

50回目の節目にリハ研の今までの活動報告、そしてこれからの未来を参加者と一緒に語ろう!という趣旨での開催でした。この機会にぜひ、リハ研創設者の中心人物であり医療法人社団輝生会理事長の石川誠氏をお招きしたい!ということで「リハビリテーション医療の本質」についてご講演頂き、日本の現状を踏まえてこれからの高知県の向かうべき姿、リハ研の在り方についてもご助言を頂きました。
◆石川誠氏 参考サイト◆
メスを置き、リハ医として生きる(前編)
あの大物も再起をかけた日本一のリハビリテーション病院――進化するリハビリテーション医療1

また、委員会活動報告では昨年7月第49回大会の開催をきっかけに生まれた「インフォーマルな社会資源を届ける委員会」について委員の皆さんを代表して私も発表をさせて頂きました。
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「インフォーマルな社会資源を届ける委員会」の発表資料
 
気が付けばリハ研理事のお仲間に入れて頂いてから約10年。
最初は各分野でご活躍の先輩理事の皆さんの中に恐縮しつつ参加したのですが、当初から皆さんが年も若く医療介護の専門職ではない異端児的な私をフラットに受け入れてくださり意見も公平に聞き入れてくださったことは驚きでした。
今回、リハ研創設者でもある石川さんにお会いすることが出来てその理由が分かりました。前日の歓迎会でお会いすると石川さんの方から初対面の者にも名前や活動内容など質問してくださり、本当に飾らず自然体で接して頂けて思わず熱く語っていました。
あぁ、そうか!現会長の宮本寛さんそして理事の皆さんにも、石川さんのこの想いが受け継がれているんだなぁと納得できました。そんなリハ研だから私も居続けられる。この会からたくさんの先輩方とのご縁や学びを頂けたことは財産となっていて感謝ばかりです。
(ご両人から「先生」はやめてください、というお言葉がありましたので「さん」付けで失礼します)

ご講演では医療・福祉の原点、歴史から、世界のそして日本の医療・福祉の考え方がどういう経緯を辿ってきたのか、リハビリテーションの捉え方から今後社会から期待されるリハ医療について、1つ1つが腑に落ちるような分かりやすいお話をして頂きました。現在のリハ研の中にもご講演で語られていた「リハビリテーション・マインド」が受け継がれているのだなぁと納得できました。
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石川誠氏の講演の様子
 
また各委員会の活動報告それぞれにも貴重なアドバイスも頂き、その中でも当事者の視点からの取組み「ピアサポートを考える委員会」「インフォーマルな社会資源を届ける委員会」については共感しその必要性を理解してくださったことにも感激しました。
「全国のリハ研を見ても当事者が理事として参加して意見を言い合えるのは高知にしかない。他にはない活動でいい刺激を頂いた。持ち帰って地元にも伝えたい、福島さんと笹岡さんには東京に来て話をしてもらう機会を作ろうかな。」とも言ってくださり、大変有難かったです。
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オープンミーティング「未来を語ろう!」の様子

石川さんの人を愛し、いつでも真剣に向き合い、最期までその人らしく生きられるために全力を尽くされている生き方、お人柄にすっかり魅了されました。心から尊敬します。
そして、今日からまだまだ私も頑張って道を切り拓いていくぞ!とパワーを頂きました!!
 
ご多忙な中お越し頂いた石川さん、そしてリハ研理事の皆さん、お疲れ様でした。そして有意義な時間をありがとうございました!
 
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前日の歓迎会にて。気さくに記念撮影にも対応してくださった石川さん。皆さんの笑顔が高知のリハの明るい未来を予言しています(^^)
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