NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
2005年3月定例会
2007年11月26日 (月) | 編集 |
130_3041130_304014日は「福祉住環境ネットワークこうち」の定例会でした。今回は、他の団体・NPOとの交流をテーマに開催し、ゲストにOpen Heartの宇賀恵子さん、高知県薬剤師会川添哲嗣さんにお越しいただきました。宇賀さんからは、重度重複障害を持つ子供たちが、養護学校を卒業後限られた世界だけでなく地域の中で暮らしていけるよう、就労の場を確立し社会参加していける仕組みを作っていっている取り組みについてお話してくださいました。
ひとつの活動のきっかけとして備長炭の商品開発があり、そこから協力者が広がり、活動の場も広がってきて、何より子供たちがいきいきと楽しそうに参加していることが嬉しいと話してくださいました。今後は移動販売も販路拡大し、活動もますます活発になっていくとの事ではりきっていらっしゃいました。(^^)
 
川添さんは、秋田での出張から戻り駆けつけてくださいました。
「健康は医療・保険・介護・福祉の連携と、ひとりの自覚から」と題して、健康日本21事業についてや、医療・福祉の流れが自立支援・介護予防に向かっていること、その実現のためには、国や自治体の施策とともに個々人の意識の向上が必要である事などわかりやすくデータをもとにお話していただきました。
また、現在の薬局の役割や、「健康介護まちかど相談薬局事業」の現状については高知県下350軒の薬局のうち約200軒が参加しており、相談事例は昨年1年間で250件ほどあったとの報告もあり、私たち福祉住環境に携わる者が、どういった形で連携が考えられるのかを知るためにも、お二人の活動報告はとても参考になりました。
時間に制限があり、ディスカッションに時間がとれなかったのが少し残念でしたが、次回は、それぞれにさらに前進した取り組みを報告しあい、情報交換できるように、また必要な時は手をつなぎあい一緒に問題解決に取り組めるように、これからも定期的に機会を作っていきたいと思います。
 
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