NPO法人福祉住環境ネットワークこうち(愛称:ふくねこ)の日々の活動をお伝えしていきます。皆さん、応援してね!(^^)
通常業務も全力投球です!
2008年01月29日 (火) | 編集 |
笹岡です。
先週は多忙な1週間でしたが、NPOふくねこにとっても少し前進できたと感じられる、充実した時間をメンバーとともに過ごすことが出来ました。そして、遅ればせながらやっと21日~26日の4つの会議・勉強会の様子を皆さんにご報告できました。
※気合入れてお届けしますから、スルーしないで最後まで読んでね~っ(^0^)♪♪
 
・・・しかし!それだけではありません!! 
しっかりNPOの通常業務も張り切って活動してますよ~!

 
・・・というわけで、皆さんにもふくねこの活動を知っていただきたくて、一部ご紹介します。
高知市保健所から依頼を受けて、ふくねこが改修プランのコーディネートに関わらせていただいている高知市内わずか10箇所となった公衆浴場のバリアフリー改修
先週から、百石町にある「土佐温泉」さんの改修が始まっています。主に、玄関前の段差の緩和、高齢者には開閉しにくかったガラス戸の取替え、そして和式便器から洋式便器への取替えと、各所に手すりを設置しています。
土佐温泉改修前
改修前の玄関土間から和式便所を見た図。
 
土佐温泉改修中
改修中ですが、脱衣室から玄関土間、そして外部階段への段差の緩和と、脱衣室から便所に行きたい場合にも行きやすくした踏み台の形状。そして、洋式便器への変更と手すり設置の図。
 
皆さん!今週末には改修が終わりますので、ぜひキレイで便利になった「土佐温泉」(高知市百石町4丁目12-25 TEL:088-832-6654) に行ってみて下さいね!!
◆高知市内の銭湯マップはこちらです。
 
 
そして、高知市からの委託を受けて取り組んでいる、住宅改造アドバーザー事業も、今年で2年目となりました。28日月曜は、笹岡と阿部さんとで、住宅改造が終了したお宅のモニタリングに伺ってきました。重度のリウマチで在宅でほとんどの時間を過ごされているご本人も、安全にトイレやお風呂にいけるようになり、楽になったと喜んでいる様子。
しかし、問題がひとつ発覚。図面や見積もりでは「手すり」と書かれていたものが、実は木製の引戸に取り付けられたドアレバーだったのです。確かに手すりのような形状はしていますが、これは助成の対象からはずされる事になりました。
とにかく、ご本人の安心した笑顔を見られたことが一番の喜びでした。
委託1
手すりとは認められなかった箇所の画像(手前の戸を挟んで両側についている部分)です。
 
 
そして、最後はNPO活動の一番の柱である相談窓口
ある方から、HPを見て改修プランの相談をいただきました。下肢に障害があるため、キッチンでの動作は、椅子に座って行うか、車いすでの動作になります。彼女が長く楽に使える商品を実際にショールームに行って検証してみます。
キッチン検証1
2段引き出しの下段が軽い力で上まで引き上げられるスイングアップタイプ。座った位置からも屈まずに手が届くか確認。うん。これなら大丈夫!
 
キッチン検証2
お料理好きな彼女のために、たくさん食器や調味料も収納できる、電動昇降式のウォールキャビネットを。一番上まで上がると電動スイッチに手が届かなくなりますが、それは手元にリモコンを設置できることで解消。

またプランや情報を収集してから伺う日が楽しみです。彼女の笑顔が見られるように、精一杯みんなで最適なプランを考えたいと思います。
あ、画像のモデルは阿部さんでした。ありがとう!(^^)
 
以上、ふくねこの日常の報告でした♪
 


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